●私の11万キロポルシェ930ターボ 機関整備パート6
最終更新日:2012/09/25(Tue)
 
NCCR葛城を11万キロ930ターボで走ってきました。

足回りをしっかりリフレッシュしたため、行きしの高速約110キロ走り
本コース約110キロ 帰り少しより道をして120キロ
合計340+アルファの360キロ走り、52リットルのガソリンを使いました。

ポルシェターボで燃費をどうのこうのというのもなんなんですが、リッター6.9走りました。
行きと帰りとでは乗った感じが異なります。
ショック、タイヤ、ブレーキなどがしっかりなじんできて、タイヤノイズ、ショックの収まりなどかなり満足度の高いところまで仕上がってきました。

私が思っていた20%の不安も消え、すばらしいフィーリングです。
助手席に乗っている家内も満足。あまりの乗り心地の良さに帰りは眠っていました(笑)

24年前の車で11万キロ走っているとは思えないほどの乗り味。
さすが930 空冷ポルシェの中で一番骨格がしっかりしている911であることを再確認しました。

ナローなどボディ周りがやはり腐りが多く、よれてきます。
これは1977年までのポルシェはボディに亜鉛コーティングをしていないためサビがでることは仕方が無いことです。

また、964からは足回りが個人的に好きなトーションバーから、コイルオーバーになっており、この高速道路での安定感がやめられません。

今回、一気に300キロ以上走った感想として
私なりに65点以上の足回り、機関になったことがわかりました。
あとは細かな調整をして少しづつ自分なりに納得いく11万キロ930ターボにしていきたいと思います。

おそらく来年4月5月まではこいつと付き合うつもりなので、ここからは工場の空き具合を見ながら調整して行きたいと思います。


※注意
この個体はクレヨンのポルシェ=以前からクレヨンでメンテナンスしていた車なので、ある程度の整備歴が分かっており、修復歴、交換パネルの無い
私が認めた良い個体のポルシェである事をご理解ください。

すべての11万キロの930ターボがこの状態で走れるとは思わないで下さい。

1台づつ全てクレヨンでは個体によって異なる整備をしています。
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