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昨晩エンジンに予定通り火が入り 一晩寝かして再度リフトの下から 私の確認作業となります エンジンのオイル漏れチェックOK そしてフロント?フロントのステアリングラックのオイル漏れ確認です OK クレヨンポルシェは納車から3ヶ月間このステアリングラックオイル漏れの保障しています ポルシェセンターでリビルトのステアリングラック交換すると約40万から50万必要となる高額修理部分のため 通じようのオイル漏れと異なり直さないと走行できない高圧力がかかっている所ですこの部分は突然オイルが噴出す事があるためチェック何度も行います その後写真で解るようにメカニック藤本が試運転そして私が試運転をして来ました エンジンのフィーリングが2500回転から3000回転アクセルのつきが良く気持の良いエンジンに成っていました これもメカニック藤本のコダワリのエンジンヘッドにお金を確りかけて整備した結果と思われます...... 乗った印象...私が乗っても良いと思う仕上がり=クレヨンポルシェ基準になりました これで今回納車整備の90パーセント完成しました 後は新オーナーが決まりましたら 残り10パーセント完成して納車と成ります 現在この97年空冷最終モデル走行1.3万キロのベストコンデションのクーラーが良く効くカレラTIpはこれらのエンジンの整備などPセンターで同じ作業をおこなえは軽く 120諭吉以上かかりますよ クレヨンの男前なタイプ993最終カレラ 8パーセント消費税込み 整備費用 整備に必要な部品込み654万円 自分で登録されるなら このサイトを見たといっていただければ 月割りの自動車税私が払いますので(笑) 654万円ポッキリです....
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