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新オーナー決まりました。92年964MT 空冷ポルシェ年内納車ご契約おわりました。 |
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最終更新日2015/11/04
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92年964MT写真の綺麗綺麗作戦中の個体 機関的にはACのリフレッシュ(エバ タンク交換などなど)足回りのフルリフレッシュ (BTSキット+アッパー類 +ロアアームブッシュ)からクラッチのフルオーバーホールそして 当然エンジンを下ろしての定期交換パッキ類油脂類の交換などの整備 をニュースサイトで見ていただき.さらに外装の綺麗綺麗作業までの工程をニュースサイトで 見られて.これらの作業を仮にポルシェセンターなどで行うと. 部品代金+工賃+板金塗装代金なとで.250万円前後と思われるとの計算 クレヨンの販売価格はこれらの全ての整備に必要な部品代金+整備費用 及びそれらに全てにかかる消費税約64万円+登録代金など 本当の乗り出し価格898万円 逆算すると.ある意味日本一利口の964後期MTと感じで頂き 江戸方面から確りアポイントを取って.来店したかいが合ったと言ってもらっての 契約となりました。 沢山のお問合せ頂いた皆様申し訳御座いません。 クレヨンでは一台一台リフレッシュしての販売方法を創業いらい 進めているため.年間のリフレッシュできる台数が限られているため。 今回のご契約で2015年度の空冷クレヨンポルシェの年内納車のご契約は終了いたしました。 (在庫もなくなりましたが) 年内納車可能なのは.水冷ポルシェラスト一台となりました。 ご理解宜しくお願いします。
空冷ポルシェのオーナーを目指されている方にアドバイス 過去の記録簿も大切ですが.今のエンジン ミッション クラッチ 足回り AC
含む電気周り などどの状態を確り販売店から聞き納得したうえで.空冷ポルシェの購入を考えて下さいね。 基本点検済みと整備済みは大きく異なります。 クレヨンポルシェも納車後壊れて整備をすることは.必ずあります。 空冷ポルシェは.特別な事はありませんが壊れた物を直すのには 高額な部品代と高額な修理工賃が必要となりますので ご注意くてださい。
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