事前納車整備 89年ポルシェ930カレラ メインコンピューター交換 値打ちあり  試運転

最終更新日2016/04/23
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930系もボチボチメインのコンピューターが?の事が出てきていますね。
今回最後に交換したのは 本国かに在庫があり取り寄せた.メインのコンピューターです。
関西人なので値段を言うと(笑)三十数万円+(コアチャージ)しますが.交換して正直激変しました。
そんな今回の試運転の感想
足回りら ブレーキに関しては 確りとしていますね
なんら問題が無く.930のトウションバーの足回りゴツゴツ感が
ありながら突き上げもありますが 確りと吸収してくれて。
964からのスプリングと .異なり横揺れが少なく.
私は 縦方向に突き上げる930足回りが好きですね
また930までは ABSが無く自分の脚の力加減で
ポルシェをとめる感覚が私は大好きですね。
そんな 足回りブレーキに良い感じの今回の最終930

コンピューターを交換してのエンジンフィーリングですが
エンジンのアイドリングと音から変わりました
以前より乾いた音がします。
クラッチを離して動き出す瞬間が 交換する前より軽く
感じられますね! 
走り出すと確実に 3000回転からのトルクが一割以上増していますね
もともと930が好きな私ですが 3速4速での3500回転から5500回転の
走りが一段と楽しくなりました。
クレヨンメカニックにこれほど激変するのには?を聞くと
もともとのコンピューターで沢山の制御をしているのすが
その中のラムダ制御が不安定であるため交換したとの事です。
事前納車整備95パーセント完成しました。
本気でこの930に興味のある方は ご連絡を頂予約していただければ
私の運転で上記のフィーリング試運転として体感可能ですよ。
ポルシェ社にお願いは
パナメーラ カイエン マカンを沢山売って クラッシックポルシェの
部品を永く出来れば安く作り続けて欲しいですね。
 
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