ポルシェ社激変の平成。 平成最後の還暦頑固親父のつぶやき

最終更新日2019/04/27
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ポルシェ社激変の平成最後の還暦頑固親父のつぶやき

昭和から平成。
ポルシェ社の911では1989年=平成元年の時には実は930最終モデルではターボが四速から五速ミッションになりスピードスターがカレラ-ボディー(写真の356から三十数年ぶりに)とターボボディーが発売される中タイプ964カレラ4のツーモデルが販売されていた平成元年=1989年である。
その後964モデルではRS スビートスター ジュビリー ターボS ターボ3.6 RS3.8などのスペシャルなモデルを世に送り出した時代でもあります。
その後1994年=平成6にはタイプ993とモデルが発売されるようになり.この辺から当時私の記憶によるとポルシェ社がアウディー社の傘下に成ると言う話があった?そのご1996年にボクスターを発売して一気にポルシェは息を吹き返しその当時高級セダンぺートンの開発で多額の資金を投入して?.逆にVW社を傘下に入れるとまで言われるほどに成長しました。
タイプ993でもRS系及びGT2そして幻とも言われているスピードスターそして空冷の最後はラストワルツと言われた993ターボSが1998年に製造を最後にとなり(タイプ993~ターボ車はRRから四駆に成ったモデルと言えます。GT2例外) 
平成10年=1998年にはタイプ996が発売され水冷ポルシェ時代の幕開けと成りました。
平成12年2000年にはGT3が発売され3.6リットル=360馬力アップのNAが市販車として発売され水冷ポルシェの歴史が始まりました GT3 GT3RS ターボS GT2なども発売さましたが996ではスピードスターの発売はありませんでした。2005年タイプ997が発売されてGT3 GT2 RS系 ターボSそして996では出していないスピードスターの発売を最後に新しい事態の幕開けと成るポルシェ社が昔の逆のVWの傘下にはいり平成24年=2012年からタイプ991と発売されることになり今までのポルシェの製造をある意味.一から見直し効率をよくより安全で快適で速くはしれる911を作り明けてきたのが平成さいごのモデルがタイプ991であると思います そのためGT3もRSも997事態の同じ前期後期の発売さらにGT2RSをニュルでの最速を記録してスピードスターを作りそして。
今回私が日本では正規での発売がPDKしかなく本来のカレラT(おおよそ48年ぶりにTの復活させた)楽しさを味わえる7MTの左ハンドルのスポーツパッケージ付きの日本では現在色と同じ仕様の物は私が知る限り一台かな?そんなある意味平成で一番日本に来なかったモデルが左ハンドルのTの7MTのスポーツパッケージ付き(フロントバンパー形状とリアのチビダック付き)来月令和となる5月1日から販売しますがクレヨンのホームページをご覧の方には先行して販売いたします。
価格は 乗り出し価格の分かりにくい新平行車輸入車だけに明確にに乗り出し価格1800万円といたします (地方収得税+自動車税別と)
令和からは日本にも タイプ992が本格的に発売されると思われます。 
日本の平成はポルシェ社そして911の私の知る限り激変の時代ですね。
上記の文章は今の私の頭の中にある事を思い出しながら書いた事なので間違っている事も多くあると思いますのでご理解くださいね。 
ポルシェに出会って40年還暦頑固親父岡本 孝のつぶやきです

GW営業日は4月27日(土)4月28日(日)4月30日(火)5月1日(水)5月2日(木)
GWお休みは4月29日(月)5月3日(金)~5月7日(火)
整備などで素敵なオーナーさんの宝物のクレヨンポルシェを沢山お預かりしているため来店及び商談は完全予約制と成っていますので2時間まえでOKですので必ずお電話で077-579-0009にお電話でのご予約お願いしす。 たまたま前を通りかかったからは.ご勘弁くださいね。