新旧水冷GT2新旧ミッドシップポルシェ

最終更新日2019/05/28
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新旧水冷GT2新旧ミッドシップポルシェ
新オーナー募集中の996GT2CS正規物検査が切れていたので。
ショールーム掃除と基本全ての機械物に言える事ですが寝たっきりにする事が一番わるく
創業当時から月二回のショールームの掃除のときに全車火を入れで走らすことが出来なく成っていたので.本日車検を取得してきました。 
お昼一から透明のラバーディップ施工のため最新の991GT2が入庫してきました。
カーボンパネルが多様されている991のGT2透明のラッピングが剥がすときに粘着剤が悪さをする可能性があるため.粘着剤を使わない吸着のラバーディップを選んで頂きました。
テントの下にはミッドシップポルシェの量産市販車元祖914(エンジンが下ろしている)と1996年ごろにポルシェ社の経営を復活させたと言われている元祖水冷986ボクスターとのツーショットです。 
同じ敷地内に 水冷新旧GT2と元祖量産ミッドシップと水冷量産元祖ミッドシップが現在ガレージクレヨンにはありますね!
プチ自慢でした(笑)