クレヨンポルシェの見た目の基準。それは内製工場と職人の気質から

最終更新日2019/08/21
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クレヨンポルシェの見た目の基準。それは内製工場と職人の気質から

ポルシェセンターを含めて日本ても多くの整備をするところがあります。
外装を綺麗綺麗にする内製工場は全国でも数えるほどですね。

ガレージクレヨンがクレヨンポルシェとしてお渡しするクレヨンポルシェは
最新のポルシェからクラシックポルシェまで99パーセント写真のクレヨン内製工場ないで
リフレッシュしています。
年式モデルに合わして私の感覚とクレヨン綺麗綺麗職人とのコミニケーションで生み出されます。

なんでもかんでも綺麗綺麗にするのではなく.その中には雰囲気とたたずまいを大切にすることもあります。

タイプ930後期3.2~タイプ993までは比較的写真の今回の993の外装リフレツシュ綺麗綺麗などは前後バンパーの綺麗綺麗.アウターハンドルパッキン及びストンーガードなどの張替えなどの作業工程を施工して.私の感性で終わらします。

356 ナローなどは内装とメッキ類など雰囲気をみながら。
これこそ私の独断でのたたずまいを一番に考えてしあげています。 そのため最低限のペイントで仕上げる事が多くあります。(しわの無いお爺さんにはいたしません)

こんかいはそんな 工場のお盆あけの本日の様子です
設備は塗装ブースは栗田工業の上下圧送ブースと塗料はデュポンを使用しています。

年間ここで手掛けるクレヨンポルシェの台数は増える事は無く.年々手間暇が必要と成るため
減りつつありますね。