オリジナル整備ブック完成。納車準備OK996GT3。空冷クレヨンポルシェ販売時期のお話 入庫から数か月。 新オーナーが決まり納車まで.事前納車整備クラッチオーバーホール足回りのセットアップ前後左右 ハブベアリング交換 アライメント調整など済まして新オーナーが決まった時点で最終納車整備をしています。 最終整備は24ケ月点レベルのエンジン及びミッション及びブレーキなど全てオイル交換エアー抜き.フィルター類もエンジン及びエアー及びポーレンなど交換 バッテリー交換 ワイパー交換 この辺りまでは世間一般の整備。 クレヨンの経験から元好き今回は同じ年式のGT2でウォーターポンプがお漏らしをしたので ウォーターポンプ及びそれに付随するホースを四本交換さしてサーモスタット交換 純正クーラント交換エアー抜き水回りと電気関係ではバッテリー+ICレギュレター交換 水冷系のドアガラスのレギュレターが弱く今回は運店席を交換.今回クレヨンの販売条件で歌っていた タイヤミッシュラン新品に四本交換の上記納車整備をするとそれなりの日数がひつようとなります これらの作業をし写真の撮りためた写真をプリントして作ったのクレヨンの整備オリジナルブックです。。 当然今回の整備で部品代だけでも軽く100万円以上必要で整備工賃などを+すると200万円以上ひつようとなります。 現在クレヨンポルシェの新オーナーが決まっていたお渡し出来ていない納車整備中が6月に新オーナーが決まった964ミントとお盆前に契約頂いた991カレラTミッションの二台と成っております。 空冷クレヨンポルシェも6月ニュースサイトのお知らせでストックりすとにも掲載せず三台の964TIpと7月930で四台だ新オーナーがきまりましたが.現在964ミントを納車中ですが9月初旬お渡し予定です。 空冷クレヨンポルシェの販売開始は964ミントが納車が終わりしだい再開いたします。 還暦頑固親父の言い訳 納車後整備の準備である程度の目安を付けて事前に部品の手配と工場の空き具合などを考えて作業に入るのに約一カ月。 外装などの綺麗綺麗などで約一カ月それだけて二ヶ月ていど過ぎていしまう事に成っています。 納車整備に年々手間費がかかり空冷ポルシェが入庫していても販売予告すら出来ない状況である事だけ理解お願いします。
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