ＺＯＺＯの話で下記の文章が私はなるほどと思った。

ヤフーニュースより
今回の退任劇に、アパレル関係者からは「ゾゾは以前は出品する商品の写真を独自に撮影したり、問題があってもフォローをしてくれていた。いつの間にかフォーマット化されるなど、前澤氏に経営者としての情熱を感じなくなった」と冷ややかな声もある。

自分の好きな物には人それぞれあると。
車　バイク　ファッションも全て同じである
６１歳に成りガレージクレヨンを何時まで続ける聞かれることがあります。
年齢は関係ないと思う.今と同じ動きを出来なくても。

私がポルシェを新旧関係なく乗りたくなく成ったら辞めると.ハッキリ言っています
当然バイクを乗るのも一つの私のバロメーターでもあります
バイクはポルシェ以上に体力　気力　集中力が必要ですからね.バイクを乗って
ポルシェでサーキットを走ると物凄くポルシェでのサーキット走行が気持に
余裕を感じられます。
現在沢山の空冷ポルシェをリフレッシュ計画して乗って見たい。
最新のスパイダーの左ハンドルＭＴにも乗りたいと思っています。
９９１のスピードスターの左ハンドルも乗りたいですが正直価格的に無理ですね（笑）

ポルシェに係る仕事をしている人はポルシェを乗らなくなったらり情熱が
亡くなったりしたら仕事を辞めるべきだと私は思う。

ポルシェはそんな特別なスポーツカーだと私は思っています。
そして明日はＲＵＳＨ三時間耐久監督として三戦目これまた私としては新たな
ポルシェに対する情熱でもある。明日は写真のキャリアカーで皆のお守りとして
乗っていきます。

　　　　　ガレージクレヨン　頑固親父　岡本　孝