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こいつがいけないんです・・・・・・・・・
こいつを装着しようとした”隊長”も悪いと思いますが、
こんな太くてオフセットのあってないリヤホイールをいくらタイヤが余っているからといって無理に装着しようとすると!!!!
そう、そうなんです、、走行中にする”ゴリゴリ音”や”バリバリ音”=フェンダーに当たってしまうのです。
しかもこいつは隊長のように性質が悪く
チョット薄いスペーサーだと内側のフェンダーに”バリバリ”と当たってしまい、
厚めのスペーサーをかますと
外側のフェンダーに”バリバリ”と、非常にうちの隊長のように”性質が悪い”太さのホイールなのです。。しかももう一つ問題があり、余っている
タイヤサイズがな、な、な、なんと!
リヤサイズに関しては、ワンサイズしか余っておりません。
しかもこのタイヤは!!!
「ウィル・ス○ス」ってみんな知っていますか?
知っていますよね〜。最近映画の「ハンコック」観ました〜?
うちの隊長その映画を観にいって、しばらくしてサーキットに草レースを観にいって
ハンコックタイヤを「ウィル・ス○ス」の「ハンコック」と頭の中で同じように扱ってしまい
「ハンコックのSタイヤを協賛で手に入れて来い!!!!このタイヤは無敵なんだ!お前この映画当然観たよな〜?」
と絶対・無理・番長みたいな事を私に指令をしてきました。
そして私は知り合いのツテやお客様のツテをあてにしてあちこちに相当電話をし、業務終了後は、ご飯も食べずにあちこちのレース屋さんを回り、やっと手に入れたハンコックタイヤ(新古品)・・・・・。
あ〜思い出すとチョ〜大変だった。。
しかし!先程も言いましたがリヤがワンサイズしかありません。
結論→販売していないミリ単位を指定したスペーサーをオーダーしないと装着出来ないことがわかった時、うちの隊長は私に言いました・・・。
「ろくな協賛もらってこないな〜〜〜〜まったく使えないな〜お前は・・・・スペーサー代かかっちゃったじゃないか!!(怒)」
その後私の行動は・・・・・・