前の写真を見る
スライドショーを再生する
次の写真を見る
ウィンドウを閉じる
 
 
blog写真詳細
ウィンドウレギュレーターの壊れる理由として多いのは、

ガイドレールに付いております、このプラスチックのコロが

割れてしまったり固着して回転しなくなってしまったりして

ワイヤーが引っ掛かりワイヤーもしくはモーターをダメに

してしまうパターンです。

何故コロが割れやすいプラスチックなのかは分かりませんが、

軽量化の為なのか成型がし易いのか、理由は有るのでしょう。

しかもこのコロは、何の前触れも無く割れてしまう事もあり

なかなか厄介です。

しかし、内張りを剥がさなければこのレギュレーターを

見る事は出来ず定期的な点検というのも現実的では

ありません。

レギュレーターの破損は、余り使っていないウィンドウを

たまに動かす時に起こる事が多い様な気がします。

それでは、また。