内部を大きく撮ってみました。
万年筆の先端部の様な針があります。
これはすぐ後ろのコイルに触れており電気を流します。
針が右側に振れている時は、油圧は掛っていない状態と
言う事になります。
針が左に振れるにつれて、油圧が掛かっている状態になり
メーターの油圧計もそれに反応して上がったり
下がったりします。