エンジンルームは、開口部も狭くなり
カーボン製のエアクリーナーボックスが大きく鎮座しており
エンジン本体は見えません。
この中に530馬力を誇るエンジンが、収まっているとは
想像出来ません。
エンジンの、熱の管理も当たり前ですがされており
最高のパフォーマンスを発揮します。