この写真はクラッチマスターシリンダーの
プッシュロッド側になります。
本来はこの先に、クラッチペダルが取り付けられ
クラッチペダルを踏む毎にシリンダー内の
クラッチフルードを押し出します。
構造は非常にシンプルです。