燃料に錆の様な物が混ざっていたり、古く変な臭いが
したりしましたら、燃料タンクの状態を確認します。
長期間乗らなかったり、常に燃料を少なめで
走らせたりしていますと、タンク内に水分が溜まり
それが錆を誘発します。
また長期間ガソリンを使用せずにおりますと、タンク内で
タール状のドロドロな物質に変化致します。
タンク内がこの様な状態で、燃料ポンプを交換しても
また壊してしまいます。