ワイヤーも対策品に交換を行い、分解した
順番とは逆にドアの内張パーツを
取り付けていきます。
新しい車になればなるほど補器類パーツや
配線等が多くなっていきます。
取付忘れが無いか、確認を行いながら
行います。