左側のチェーカバー部よりも、オイルの漏れが
確認出来ました。
チェーンカバー部もタペットカバー部と同様、
オイル漏れの起きやすい箇所の一つになります。
今回は、オイル漏れの起きている箇所を
直していこうとなりましたので、
漏れのある場所を探していきます。