しかし、今回の車輌は一箇所だけ汚れており他の部分は
汚れが目立っておりません。
何らかの原因で一箇所だけここに辿り着くオイルラインに
詰りを生じさせ、オイルが循環せずにこの汚れが
出てしまったのかも知れません。
エンジンを外から見るだけでは、分からない部分になります。
しかし、この車輌も作業を進めていきますと汚れを落とす
だけでは済まなくなってしまいました。