エンジン取り外しに必要なパーツをすべて外し、高さのあるリジットジャッキをサブフレームにかけ、エンジンを車輛よりはずしました。その後、エンジンクレーンでエンジン分解場所まで移動したのですがかなりの重量級でした。エンジン分解作業にかかる前に動かせるエンジン台を製作します。