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我が艇は思惑通りアウター寄りのフレッシュを掴み、まずまずのスタート。下側のパピヨンにはビキニ美女軍団。その後を追いかけて行こうと(まったく・・・?)したがあっという間に見えなくなってしまった。気を取り直し、葉山沖マークをめざしクローズリーチの帆走が続き、下側のコンテッサと並走していたがリードを許してしまった。<br><br>風域と風向からジェノアかジェネカーかの微妙な判断でセイルチェンジのタイミングを計りすぎた感があったことは反省!