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しかし、ここからドラマが始まった(これだからやめられない)。<br><br>風は止み、吹いてもシフティな微風で、さらに元町に近づいてきたら風がなくなってしまい、岸から離れると潮で戻されてしまう。<br><br>一番岸寄りからスルスルと抜け出したのはDUCK SPEED、その後に我々が風を拾った。<br><br>「よし、もらった!」がしかし、このときタイムリミットまで1時間半を切っていた。(神様、風をくれ!)