前の写真を見る
スライドショーを再生する
次の写真を見る
ウィンドウを閉じる
 
 
blog写真詳細
一方、大型艇の先頭集団はいつものとおり徐々に後続を引き離していきます。<br><br>このまま辛抱して走り、航路が横須賀側に折れるところまで来て、少し上らせての帆走が可能になると、我々の艇も艇速を出せるようになりました。<br>この時点で4番手ぐらいだったと思います。<br>昨日からの風で波もそこそこあり、ひと波でも先行艇に少しづつ近づくのがわかりました。<br><br>ただドライバーとクルー2名しかいませんから、これ以上艇を上らせることはできませんし、艇を起こすこともままならない状況ですので、ブローチングしないようにする走らせ方となりました。