販売予告 奇跡の964再び 

最終更新日2019/09/01
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販売予告 奇跡の964再び 

昨年江戸に販売した。奇跡とも言えるワンオーナー走行1.6万キロのタイプ964カレラクーペ最終モデルTIPがオーナーが海外に赴任されることに成り.当初のお約束でクレヨンにお声がけ頂き戻して頂きました。
走行は3000キロほど乗られましたが私が江戸より7月に乗って帰ってきましたが.快調に滋賀まで
走って帰ってきたほどです。

クレヨン入庫の基本に基づきリフトに上げて.納車整備にスケジュールと部品をチェックしました。
写真で解るようにオイル漏れはありません タベットカバーの所に黒く垂れているのはエンジンのコーティング剤が溶けているだけです。
チェーンケースの所のオイルにじみはありますが新オーナーが決まったら前回はパッキンだけ交換しましたが経年劣化でアルミ製のカバーも交換します。
TIPの所のホースはTIPオイルが少し漏れていますが.再度締め付けでなおります。
(もしくはパッキン交換)
足回りに関しては今回は私の独断で販売価格は上がりますが.新品のビルシュタインのショックに交換して.バネはそのままで少し車高さは上がりますが乗り味重視と言うセットにしてロアアームブッシュも交換.ホイルは現在純正の16インチが装着されていますが純正17インチカップデザインに
変更タイヤも良い状態の17に交換予定です。

前回の整備が見たい方は下記のサイトにアクセスしてください。

価格は安くありませんが価値のあるカエル目最終964です。
空冷ポルシェは現在では二極化の時代に入りました.十二カ月点検ていいど+オイル交換などで
状態の?の物を安く買って自分が持っている間は修理と整備と戦いながらほポルシェライフをすごす。
バッテリー管理とクレヨンにオイル交換に来て?があればすぐに対応してキーをひねるだけで普通に乗れる空冷ポルシェか。二極化の時代です。

空冷ポルシェの相場は落ち着いてきましたが 部品代の高騰及び一部のOEMパーツの廃止禁止
整備及び修理をしてくれる職人が年々減少してすることで整備価格が日に日に高騰。
整備日数が永く必要と成っています.今の時代色々な情報がスマホて誰でもが簡単に見られますが.
その中で本当の情報をここで勉強して空冷ポルシェを手に入れてくださいね。

空冷ポルシェ相場より高い物には良い理由があります。相場より安い物には悪い理由があります。
これは全ての物のアンティーク及びクラシック及び中古品と言われている物に共通します。

ポルシェと言うブランドの車に乗りたいのであれば新車のポルシェを買って自分にあったポルシェセンターと自分にあった営業マンからポルシェという名前の車を乗ってください。
名前ばかりの中古車保証などにまどわされず。それが何もかもが安心のポルシェブランドの車に乗れる秘訣です。 ゜
クレヨンは防犯上から来店完全予約制となっています必ずお電話かメール でアポイントお願いします。  
      ガレージクレヨン還暦頑固親父 岡本 孝

http://www.virtualcarshop.jp/BbsDetail/pattern_c/shop_83-1/bbs_01/article_0002084/css_1001/type_0.html

 

 

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